学術論文<査読あり>

【テーマ 1】

【テーマ 2】

【テーマ 3】

【テーマ 4】

【テーマ 5】

学術論文<査読なし>

【テーマ1】

【テーマ 2】

  • 木所英昭: JATAFFジャーナル, 8(7) (2020) 海水温の変化が水産資源に与える影響と日本の水産業における適応策.
  • 木所英昭: アクアネット, 23(7) (2020) 日本における気候変動による水産業への影響評価.
  • 西森基貴:太陽エネルギー、47,5(2021) 農業分野におけるマルチ時空間スケールでの気候変動の影響と適応.
  • 杉浦俊彦:農耕と園藝、76(2),52-55(2021)、温暖化で熱いアボカド栽培
  • 杉浦俊彦:農業、1679,16-26(2021)、温暖化が日本の農業に与える影響と対応策
  • 杉浦俊彦:植調、55(9),278-282(2021)、作物における気候変動の影響と適応技術
  • 杉浦俊彦:果実日本、77(2)26-30(2022)、温暖化が果実着色に及ぼす影響と対策技術
  • 杉浦俊彦:果樹園芸、75(2)12-15 (2022)、温暖化が果実着色に及ぼす影響と対策技術
  • 上野広樹 . 技術の窓 . (2022) トマト葉先枯れ症発症を軽減する栽培管理技術 . (https://www.jfc.go.jp/n/finance/keiei/pdf/2565.pdf)
  • Nanto-Hara F, Yamazaki M, Murakami H, Ohtsu H. (2023). Chronic heat stress induces renal fbrosis and mitochondrial dysfunction in laying hens. Journal of Animal Science and Biotechnology DOI 10.1186/s40104-023-00878-5
  • 鳥山淳平、中尾勝洋、橋本昌司:森林総合研究所九州支所年報(令和 4 年版)、34:13-16(2022)日本の 森林域の気候変動予測の概要-5 つの気候モデルの気温と降水量の比較-
  • 鳥山淳平:九州の森と林業、142:1-3(2022)気候変動と向き合う九州の人工林
  • 中尾勝洋: 山林、1665:19-24、(2023) 森林ビッグデータを用いてスギ人工林の将来の生産性を高精度 で予測する、1665: 19-24
  • 八木 佑太、川内 陽平、矢野寿和、吉川 茜、佐久間 啓、藤原 邦浩 (2022) 日本海中西部海域にお ける主要底魚類の分布変化.東北底魚、131-133. 2)高見 秀輝 (2022) 第4章 岩礁藻場生態系の変化とエゾアワビ資源への影響.e-水産学シリーズ 東 日本大震災から10年 海洋生態系・漁業・漁村、89-110.

【テーマ 3】

  • 石川彰真,呉修一, 髙橋岳,京角和希,第28回土木学会地球環境シンポジウム講演集,pp.27-32 (2020),粗度係数の設定が富山河川の洪水・侵食危険度評価に与える影響
  • S. Ishikawa, S. Kure, R. Yagi, B. PRIYAMBODHO, Proceeding of 22th IAHR-APD congress 2020, 5-5 (4-5-6) (2020),FLOOD HAZARD EVALUATION FOR RIVERS IN TOYAMA PREFECTURE, JAPAN
  • M.Tamura, H.Yokoki: International Conference on Contemporary Issues in Sustainable Development 2021, Science and Technics Publishing house. ISBN: 978-604-67-2128-4, 85-90 (2021)
    Assessment of inundation and economic impacts of sea level rise in Japanese coastal areas via shared socioeconomic pathways of population and land use
  • T.Ito, M.Tamura, A.Kotera, Y.Ishikawa-Ishiwata (eds.) (2022)
    Interlocal Adaptations to Climate Change in East and Southeast Asia: Sharing Lessons of Agriculture, Disaster Risk Reduction, and Resource Management, Springer.
  • S.Kazama: GOBESHONA Global Conference, Online (2021)
    Comparison of adaptation measures for floods in Japan
  • 石川彰真, 呉修一: 第29回土木学会地球環境シンポジウム講演集, 29巻, 67-70 (2021)
    富山県河川の温暖化影響評価に向けたd4PDFのバイアス補正
  • 武田尚樹, 呉修一, 菊地大智, 石川彰真: 第29回土木学会地球環境シンポジウム講演集, 29巻, 87-92 (2021)
    NDVIと河道内植生繁茂状況の比較
  • 渡部隼, 川越清樹: 第29回土木学会地球環境シンポジウム講演集, Vol.29, 17-20 (2021)
    タイムラインの最適化に向けた河川モニタリング情報の検証
  • Y.Chai, Y.Touge, S.Kazama: 土木学会東北支部技術研究発表会, オンライン (2021)
    Evaluating potential flood mitigation effect of paddy field dam in Naruse River Basin, II-61
  • 山本道, 風間聡, 峠嘉哉, 山下毅: 土木学会東北支部技術研究発表会, オンライン (2021)
    田んぼダムによる洪水被害軽減潜在効果の推定, II-62
  • 上原優, 鈴木皓達, 川越清樹: 土木学会東北支部技術研究発表会, オンライン (2021)
    流域一帯の土砂・植生分布の規則性と特徴に関する研究, II-34
  • 渡部隼,鈴木皓達,川越清樹:土木学会東北支部技術研究発表会, オンライン (2021)
    令和元年台風19号における阿武隈川流域自治体の防災情報と出水情報の検証, II-56
  • 石川彰真, 呉修一: 土木学会中部支部研究発表会, オンライン (2021)
    重要水防箇所との比較による侵食危険度評価手法の課題検討, II-23
  • 髙橋岳, 石川彰真, 呉修一: 土木学会中部支部研究発表会, オンライン (2021)
    河道内樹林が洪水に与える影響評価と温暖化適応策としての管理方法の提案, II-27
  • S.Ishikawa, S.Kure, G.Takahashi, N.Takeda: AOGS 2021 Virtual 18th Annual Meeting (Online), HS16-A006 (2021)
    Regional Climate Change Impacts on Disaster Potentials of Rivers in Toyama Prefecture, Japan
  • 石川彰真, 呉修一, 髙橋岳, 武田尚樹: 土木学会年次学術講演会, オンライン (2021)
    河道内樹林が洪水に与える影響評価と温暖化適応策としての樹林伐採の影響評価, CS15ー05
  • 菊地大智, 奥野佑太, 武田尚樹, 呉修一: 水文・水資源学会, オンライン (2021)
    NDVI値を用いた河道内樹林の粗度係数算出式の構築, PP-A-16
  • 柳原駿太, 風間聡, 峠嘉哉: 土木学会年次学術講演会, オンライン (2021)
    GCMの不確実性を考慮した21世紀末における内水被害額の将来変化, CS15-11
  • 渡部隼, 川越清樹: 土木学会年次学術講演会, オンライン (2021)
    令和元年台風19号における気象・河川情報と自治体対応に基づいた防災対応の検討, Ⅱ-159
  • 柳原駿太, 風間聡, 川越清樹: 水文・水資源学会, オンライン (2021)
    社会経済シナリオSSP別の人口変動に伴う洪水氾濫・内水氾濫・斜面崩壊の曝露人口の変化, OP-1-06
  • A.Takada, T.Yoshida, Y.Ishigooka, A.Maruyama, R.Kudo: Proceedings of 24th International Congress on Irrigation and Drainage, (2022)
    Conflict between rice cultivation and water use under changing climate
  • 神白貴章・横木裕宗 (2022)「標高データの解像度が海面上昇による浸水解析結果に及ぼ す影響」『第 30 回土木学会地球環境シンポジウム講演集』,30,pp.29-32.
  • 加藤史訓(2022):海岸の将来ビジョンと技術政策課題,2022 年度(第 58 回)水工学に 関する夏期研修会講義集,pp.B-2-1~B-2-18. 2) 森信人(2022) Future changes and adaptation to coastal hazards due to climate change, International Symposium on Prevention and Mitigation of Disasters as Climate Change Adaptation(第 25 回東アジア工学アカデミー円卓会議), The Engineering Academy of Japan(日本工学アカデミー),ハイブリッド
  • 森信人(2022)大阪高潮防潮水門設計における気候変動予測の役割,適応策につながる気 候変動予測情報の創出と共有,国立環境研究所
  • 菊地大智・呉修一(2022)「富山県河川を対象とした各種適応策における洪水被害額の評 価」『第 30 回土木学会地球環境シンポジウム講演集』,30,pp.93-97.
  • 丸田大空・川越清樹(2022)「日最大降水量と暖候期平均気温の関係性と地域性の検証」 18 『土木学会地球環境シンポジウム講演集』,30,pp.113-117.
  • 渡部隼・川越清樹・梶田颯斗(2022)「監視カメラを活用した住民目線での避難判断基準 の検討」『土木学会地球環境シンポジウム講演集』,30,pp.175-178.
  • 藤下龍澄・呉修一・菊地大智・石川彰真(2022)「急流河川における広域での河川侵食ポ テンシャルの評価手法の検討」『第 30 回土木学会地球環境シンポジウム講演集』,30, pp.187-191.

【テーマ 4】

【テーマ 5】